トシ君も惜しいんだけど、オッサンの方が一枚も二枚も上手‼オッサンは攻め時を知っている‼
今作のヒロイン、ユキちゃんとトシくんはまだ付き合ってないので、寝取られっていうよりはBSS(僕が先に好きだったのに)ってやつです。
そして竿役は部活の顧問の中年オヤジ。だいたいこういうときのオッサンは弱みを握って…って展開ですが、本作開始前の段階でちゃんとオッサンの方から告ってたりします。かと言ってユキちゃんの体が目的なので、純愛…ではないんだけど、そこまで“悪”って感じはしませんでした。
そんなわけで、ちょっとユキちゃんが無防備すぎるチョロイン感もあるかな～。
さて、そんなユキちゃんですが、ショートの可愛い娘なのは言わずもがなでボクっ娘、日焼け跡もしっかりあるっていう属性盛り盛りなんですけど、やっぱり重要なのはカラダ♥
“急激な思春期の第二次性徴に伴い短距離向きではない身体に成長してしまい困惑するユキ”っていう作品紹介の通り、これは一人だけハンデ戦ですね♪
ユキちゃんの体つきが完全にメスなんだよなあ。
ただでさえ短距離走のユニフォームって露出がメチャあって、ドチャシコなのに、この体は孕ませてくれって言ってるようなもん。オッサンでなくとも、陸上部の男子部員全員のオナネタになってるでしょ‼
ところで、本作の作者、丸新さんの作画がメッチャシコい。
クラウチングスタートを後ろから見るという最高のアングルだったり、横からのオッパイだったり柔軟時の股間だったり♪
ユキちゃんは性格もいい娘で、他人を疑うこともなくて、端的に言っていい娘です。
ちなみに、好きなトシ君に対する態度は“ユー達付き合っちゃいなよ‼”って言いたくなるくらいにはアピールしてます。ただ、思春期特有の恥ずかしさとか断られる恐怖とかであと一歩って感じか。
とはいえ、これはトシ君も悪いね。ここまでお互いに好き好き感出してるわけだし、トシ君からさっさと告るべきだったと思う。
特に、今作は竿役オッサンが悪いことしてないからね。攻め時をきちんと分かってたオッサンの経験値の勝利やね。
さて、ここからはエッチシーンについてご紹介です。
作画が素晴らしいのは上でも書いていますが、それに追加して、汗とか吐息とか、とにかく汁がエチエチなんですよ。
オッサンもしっかりキャラを描かれていることもあって、Hの最中にオッサンとユキちゃんの両方の心の声が描かれてるのが良かった。何て言うか、何が何でもユキちゃんとヤッてやる、っていう強い意志が最高です‼
奥手のユキちゃんはもちろん性経験もないので、オッサンのテクで動揺し、頭がぐちゃぐちゃになってるうちに挿入されちゃいます。
そして、コスチュームも‼
陸上のコスチュームがメインですが、スク水もあります‼
NTR的には最初キスを嫌がるところ…素晴らしいですね‼
最初は手でオッサンの口を押えてはっきりと拒否するも、心が堕ちるに従ってだんだんと唇が近づいていくわけです。そして最後はキスハメでどろっどろのねっちょねちょのHが楽しめるわけ‼
うん、関西漁業協同組合さんの作品ということで不安は全くなかったのですが、やっぱり最高の神作品でした‼
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