天然で巨乳なふわとろエチエチバディの先輩との二人っきりの部活…なんてこった‼主人公は前世でどんだけ徳つんだんだよこれ‼
まず本作について言いたいことは、主人公爆発しろ‼ってことですww
「先輩のおっぱい触りたいなって…」二人っきりの文芸部で思わず心の声を実際に口にしてしまった主人公。
即土下座が求められるかと思ったその時、先輩からの「いいよ?守屋君が揉みたいなら…揉んでも…」
チョロすぎる‼思わず主人公がそう思ってしまう展開です。
先輩はゆるいパーマがかった髪に垂れ目で童顔。そのくせボタンがはじけ飛びそうなほどのオッパイの持ち主です。
性格はめちゃくちゃ天然。DTの好きをかき集めたような最高の女子です。
触るだけでなく、おねだりすればあっさりチュウチュウも許してくれます。
めっちゃ感じてる表情がエッチすぎるけど、オッパイだけでまずは終了です。
翌日もお願いしたらあっさりおっぱい舐め舐めを許してくれる先輩。
主人公は先輩のチョロさを心配しつつも思春期の欲望に勝てず‼
で、前日おっぱいを触らせてもらったばっかなのに、翌日にはおマンコ舐め舐めのお願いしちゃう節操なしな主人公です。
それに対して「い…いいよ」。顔を真っ赤にしながらこれまた許してくれる先輩が好きです♪
自分でスカートをたくし上げてパンチーを見せてくれる優しい先輩。
ちょっと濡れてて色が変わってるのもエチエチすぎる‼
まずは指マンなんだけど、想定通り先輩の膣中は既にヌルヌルです。
小動物的な可愛さの先輩が感じている様子は自分のものにしたくなること間違いなしなわけで。
「先輩に挿れたいです」本能のままにそう言うと先輩からの答えは…
「いいよ」「守屋君がしたいなら」
なんてこった‼うらやましすぎるぞ主人公‼
こうして初Hを経験する主人公ですが、まずは立ちバック。そして「もう一回したりなんて…ダメ…ですよね?」…なんとおかわりまで♪
主人公からのおねだりですが先輩の顔を見れば、完全に蕩けきってます‼
こうなると男子高校生の性欲はとどまることを知りません。気がつけば日が暮れるまで先輩とのまぐわいに夢中になってしまいました。
これは先輩は完全に主人公ラブなのかと思ったら、「可愛い後輩くんの面倒をみてあげるのも、先輩のつとめだから」って。あれ?違った?だとすればマジにチョロすぎる無自覚ビッチなのか…⁉
なんだか、小悪魔のように言葉をはぐらかす先輩でしたが、不意にめっちゃデレた一言が‼こんなこと言われたい人生でした(笑)何を言われたのかはぜひポチって読んでくださいね‼
やっぱりイチャラブかよぉ‼くそぉぉぉ‼
先輩からの許可も出たため、爛れた部活動へと変化した放課後。
先輩もエッチに慣れたのか喘ぎ声がどんどん大きくなってきます。
さらに、それだけにとどまらず、先輩の方から夜の公園に誘ってきて、膝枕からのエッチのお誘い。
公園のベンチでの制服エッチ…なんてこったよ…不遇な高校時代を過ごした男のヤリたかったシチュエーション一位じゃねえか‼
この作品って、こういうウラヤマけしからんシチュエーションのエッチが目白押しなんですよね。
実はここまで作品の半分のページ数もいってません(´・ω`・)エッ?つまりここから倍以上のページを使って男の夢を叶えてくれる先輩が見られるわけ‼
あんまりネタバレしすぎるのもアレなんでこれ以上は書きませんが、「明日は、うちの両親居ないから」…いやいやいや、小鳥先輩、分かってて言ってるんですか?そもそも小鳥先輩の存在がウラヤマけしからんですね(゚д゚)(。_。)ウン
こうしてまたまたうらやましすぎる体験をすることになる主人公。
さらにさらに、夏と言えば…な体験も‼浴衣の先輩もエチエチ過ぎて、クゥゥゥゥゥ‼
まあ、そんなわけで小鳥先輩はおっぱいも大きいですが、お願いすれば全部許してくれる母性に溢れた女性なのでした。
あれ?結局先輩って主人公のこと…?それは購入して読んで確認してください‼
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