【夏の終わりの告白~幼馴染、園城雫の場合~】
【夏の終わりの約束~陸上部員 橘夏樹の場合~】作品データ
配信開始日:約束2019/03/01 告白2020/01/30
サークル名:クレージュアクセル
ページ数:約束/基本CG20枚+a、本編161枚 告白/基本CG23枚、本編263枚
- 愛のないハードなセックス描写と寝取られが見たい人へ。
- オッパイはデカい方がいいって人向け!!ヒロインは二人とも爆乳です。
- 陸上部ユニフォーム、競泳水着が好きな人向けです!!
【夏の終わりの約束~陸上部員 橘夏樹の場合~】
ゴリ先は机の中からなにかを取り出し夏樹へと手渡す。
それは夏樹と森崎が夜の街で仲良く手を繋ぎ、ラブホテルへ入ろうとしている写真だった……。最悪の男に弱みを握られ、1カ月間ゴリ先のセフレとなる夏樹。繰り返される淫らな行為。森崎への想いと快楽の狭間で夏樹の心は揺れ動き……。
【夏の終わりの告白~幼馴染、園城雫の場合~】
雫はなんとか孝一に振り向いてもらおうと、運動が苦手にも関わらず水泳部に入部する。ある日、孝一の心無い一言で傷ついた雫は、家に帰らず公園で一人泣いていた。
そこへ偶然やってきた水泳部臨時コーチ『沢村雄治』に誘われ自宅へと付いていく事に。優しい言葉で雫を慰める沢村──しかし彼は裏で派手に女遊びをし、悪友達と犯罪紛いの事をしている最低の男だった。
目次
デカパイスキーさん歓喜!!むっちむちのオッパイがコスチュームから躍り出る!!
こちらのシリーズは寝取り系の作品ですが、どちらも後半はハードです!!
エッチがガッツリネチネチなだけでなく、腹ボテだったり、複数男に輪姦されたり、乳首ピアスだったりとSM的な面もありますので苦手な人はちょっとだけ注意です。と言ってもその辺りはラスト付近までいって完堕ち状態になってからなんで…。
【夏の終わりの告白~幼馴染、園城雫の場合~】
【夏の終わりの約束~陸上部員 橘夏樹の場合~】『ガッツリ寝取られ→人生破滅』というハードな内容からは想像できないほどヒロインの二人が可愛いです。いや、むしろ可愛いからこそ破滅が輝くと言ってもいいかもしれません。
そして、オッパイは巨乳を通り越して爆乳レベルです。これも得意苦手はあるかもしれません。特に雫ちゃんの方は陥没乳首で、夏樹ちゃんと比べても大きいように感じました。
絶妙のバランスで個人的には読んでいく中ではそれほど気にはなりませんでしたが…。
【夏の終わりの告白~幼馴染、園城雫の場合~】
続いて物語ですについて。
【夏の終わりの約束~陸上部員 橘夏樹の場合~】のヒロイン夏樹ちゃん(経験済み)には優しい彼氏がいて、活発な陸上部女子。
【夏の終わりの告白~幼馴染、園城雫の場合~】のヒロイン雫ちゃん(処女)にはまだ付き合ってはいませんが明らかに好き同士の幼馴染君がいます。雫ちゃんは無口なタイプで水泳部に所属していますが、水泳が上手なわけではなく、泳げるように努力してる最中。ちなみに無口ですが感情表現はしっかりできる娘。
二人の想い人はどちらも好青年ですが、【夏の終わりの告白~幼馴染、園城雫の場合~】の方がヘタレ感が強かったかな。これは男目線の描写が【夏の終わりの約束~陸上部員 橘夏樹の場合~】に比べて多かったからかと思います。
それに対して寝取り男はそれぞれ、顧問の体育教師である武田、水泳部臨時コーチ沢村。
武田は生徒達からゴリ先と呼ばれるほどゴリラ似のオッサンで、沢村の方はと言うとはイケメンではありますが、両方とも内面はクズです。沢村の方がイケメンな分クズ度が上がっているような気がします。
男キャラがしっかり描かれているのも◎特に寝取り男の顔までしっかりってのはポイント高いです!!
【夏の終わりの告白~幼馴染、園城雫の場合~】
【夏の終わりの約束~陸上部員 橘夏樹の場合~】内容はどちらもクズ男に弱みを握られて犯されまくって快楽堕ちさせられる王道の展開です。(【告白】の方は後半にちょっと独特の展開が…!!レビュー後半に書いています)コスプレ要素としても、それぞれ陸上部のユニフォームと競泳水着で、オッパイが大きい分パッツンパッツンでエロい!!
それでは以下で詳しいプレイ内容をまとめてみました。
夏の終わりの告白~幼馴染、園城雫の場合~
夏の終わりの約束~陸上部員 橘夏樹の場合~
- 乳攻め指マン→正常位でゴムハメ処女喪失(途中動画撮影あり)
- プール内でセクハラ
- 更衣室でフェラ→パイズリ→バックで生ハメ
- 夜のプールで全裸で立ちバックハメ
- 酩酊状態で男3人に犯される。腋舐め→乳攻め→パイズリ→正常位ゴムハメ→動画クパァ
- 幼馴染視点(淫夢)。オナニー→手コキ
- 生ハメ変則バック→背面駅弁
- ボテ腹セックス
- 脅迫されて愛撫→ゴム本番
- 口でゴム装着→フェラ(イラマ)
- パイズリ(乳オナホ)
- シャワー室で生本番(立ちバック)
- アナル拡張→アナル中出し(バック)
- 彼氏の上書きキス→体育倉庫で立ちバック生ハメ(快楽堕ち)
- 部活後に変則背面騎乗位で生ハメ(彼氏からの電話あり)
- フェラ→解放
- トイレオナニー→彼氏とのセックス
- 先生の家でパイズリ→正常位で生ハメ
- クリスマスに彼氏に嘘をついて先生とホテルで騎乗位(乳首ピアスあり)
プレイ数自体は【夏の終わりの約束~陸上部員 橘夏樹の場合~】の方が多いですが、総ページ数だと【夏の終わりの告白~幼馴染、園城雫の場合~】の方が多いです。読み比べてみると一つ一つのシーンが長いように感じました。
どちらもガッツリエロ描写が続くので、不完全燃焼の心配は全く無しかと。
【夏の終わりの告白~幼馴染、園城雫の場合~】
【夏の終わりの約束~陸上部員 橘夏樹の場合~】最後に。
ちょっとだけ気になったのは、【夏の終わりの告白~幼馴染、園城雫の場合~】の後半。
コーチの子を孕まされてしまったヒロインが家を出て行っちゃう展開。高校生が行方不明になるって…大問題やん!!
うーむ、自分はここで急にリアル感が薄くなっちゃったんですよね。「いや、もともとファンタジーでしょ?」って意見はその通りなんですけど、もっと幼馴染の彼は慌ててもいいような…。
そんなこともあって個人的には【約束】の方がお薦め度合いは高めです!!
【夏の終わりの約束~陸上部員 橘夏樹の場合~】
ゴリ先は机の中からなにかを取り出し夏樹へと手渡す。
それは夏樹と森崎が夜の街で仲良く手を繋ぎ、ラブホテルへ入ろうとしている写真だった……。最悪の男に弱みを握られ、1カ月間ゴリ先のセフレとなる夏樹。繰り返される淫らな行為。森崎への想いと快楽の狭間で夏樹の心は揺れ動き……。
【夏の終わりの告白~幼馴染、園城雫の場合~】
雫はなんとか孝一に振り向いてもらおうと、運動が苦手にも関わらず水泳部に入部する。ある日、孝一の心無い一言で傷ついた雫は、家に帰らず公園で一人泣いていた。
そこへ偶然やってきた水泳部臨時コーチ『沢村雄治』に誘われ自宅へと付いていく事に。優しい言葉で雫を慰める沢村──しかし彼は裏で派手に女遊びをし、悪友達と犯罪紛いの事をしている最低の男だった。
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